Scripta Materialiaに論文出版
増野教授(京都大学)らとの共同研究の論文“Nearly Close-Packed Atomic Arrangements in BaTi2O5 Glass”がScripta Materialia誌に掲載されました。還元原子配列マップという新しい構造秩序の可視化法を開発し、ネットワークを形成しないガラスにも構造秩序を解析・可視化できるようになりました。
論文:https://doi.org/10.1016/j.scriptamat.2024.116271
プレスリリース:京都大学、東北大学、東京大学